北海道の山登山
【札幌近郊】  狭 薄 山(さうすやま) 標高1.296m 
平成20年4月17日 木曜日 天気 快晴
わが家から見える狭薄山、夏道の無いロングコ−ス約往復19km、昨年GPS、新しいコンパスも揃えた、足も鍛えた天気も良い今日決行する。 工程時間10時間と見る5時10分家を出る。
カシミ−ル3D地形図 GPS軌跡ではありません。
交通札幌方面から国道453号線。常盤・真駒内スキ−場方面に右折、スキ−場右に見て採石場の中を抜ける、採石場の道路は入り乱れているので迷いやすい、真駒内川を渡り林道に入る。  
林道は凸凹道、徐行運転、残雪があるが
ここまで車は入れた。


登山口の積雪2週間前調べてある雪は駐車場少し残っていたが小屋のそばに停める、今年の雪融け早いわが家からの狭薄山まだ真っ白、登山大丈夫。万計山荘中間まで夏道が現われていた15日狭薄山に一人登っている。別狩岳スノ−シュウ使わなかった今日は長距離身軽になってつぼ足行ったが、雪がやわらかい、スノ−シュ履きに戻るのもしゃく!上は大丈夫と高をくくる。 

万計山荘からコンパス西に固定するが雪が融け笹が見えている登山道を行く@途中から先行者の踏み跡消える樹林の中、心配だったが真簾沼無事着く。A真簾沼からコンパス280度に固定するナリフリかまわず樹林の中修正しながら真っ直ぐ狭薄山に向う。GPSはポイントに向かっている大丈夫。

突き出た所が、狭薄山が真っ直ぐに見えるが深い谷、狭薄山の尾根は複雑、先ず従走路を辿るB札幌岳方面からと行くがGPSのポイントは離れて行く、戻り急尾根に付くB〜C山頂まで気温15度は越えている(私の小型温度計5度刻み)尾根に上がればはえまつ踏み抜くCは雪が緩んで腰まで抜かる、気温15度越す時は雪山は考えものです。

(ワカンかスノ−シュ−持参の事)頂上でザラ目のかき氷にお菓子おいしかった!帰り青線、地形が分かったので尾根には行かないでトラバ−スDスノ−モビ−ルで踏み固まった所を行く帰り真簾沼から印し付けて来た万計沼まで心配なく着く。登山道の雪、融けて雪の下で流れている踏み抜き下山苦労をする。 GPS、コンパスの使い方雪山ガイド読み本当に参考になりました。

5時40分出発標高364m立派な丸太橋。 はじめは雪がとけ登山道が所々現われている。
いよいよ雪道、先行者抜かっている、15日の先行者6時に出て15時に帰っている、凄い。
雨でも降らない限り渡渉は大丈夫。
万計山荘まで表示がある雪道心強い。 ここの渡渉心配していたが大丈夫。
登山道の、雪の下融けて流れている踏み抜かないように避けながら行くが時々踏み抜く時間かかる。
暖気で万計沼の落ち口のトラバ−ス3mくらいだが危険、上を行く木、岩を掴まりながらヘツル。夏道で雪が止まっているのだろう。
8時10分万計沼凍っている10分休憩。ここでコンパス西270度に固定する。コンパスは固定出来るコンパスが良い今は携帯しやすく安くいいものがある。(秀岳荘)
万計山荘でいっぷく鍵は開いている
きれいに掃除されている。
西に向って真っ直ぐ行きたいが雪融け何があるか分からない登山道を行く。テ−プ先行者の踏み跡を辿る、途中から踏み跡消える西に向って真っ直ぐ。
真簾沼凍っている、スノ−モ−ビルの跡これからは危険!空沼岳あそこから登るのだったかな?コンパス280度に固定する。
空沼〜札幌岳従走路らしき尾根に上がる狭薄山が見えるが、この下は深い谷、この辺の地形は複雑向かいの尾根迷ってB札幌岳方面に行く
狭薄山目の前に現る11時20分抜かるから時間がかかる、前瘤、雪が軟らかい(腐る)右を巻いて行く事にする。

ハエマツの細い尾根を辿る雪尻は無いが時々ハエマツを踏み抜く、雪が緩んできた時々腰まで抜かる、足が抜けなくなる事もある。ポイント外れていく気が付き、下がって急斜面に取り付く。従走路まで急な所は無い、ここはスノ−モ−ビルの遊び場。なだらかな斜面、樹木がまばらスノ−モ−ビルの跡のある所から、尾根従走路に行く(上がると狭薄山が見える))

Bから写す札幌岳目の前ここから札幌岳に縦走出来る、遠くに無意根山長尾山も遠望。
今日の登山は疲れたが念願の山登れたun!!
最後の登り樹林の中を行くがもう少しで山頂の所、腰まで抜かる!ここで帰る
わけには行かない一歩上がって半歩下がる、やっとの思いで頂上に飛び出す。
12時40分頂上山頂は広い看板探すが無い記念に荷造りピンクの紐縛ってきた。トレ−ドマ−クの毛の帽子どこかで落として来た。
帰るコ−スを確認地形は分かった楽なコ−スを調べる。豊平山(焼山)が!わが家の方向を見るが札幌方面霞んでいる。
 360度見渡せる霞んでいるが余市岳、羊蹄山は見えなかったゆっくり
したいが写真写して12時50分下山 下だりも抜かる重力で抜かり深い!
一人登山最高な気分・・・
山頂から下がるとかすんで小喜茂別岳、中岳、無意根山!
向かいの尾根から急坂アップダウンきつい!!!
 空沼岳、真簾沼が、沼から280度真っ直ぐ来ると左端の下がった尾根に着く。(間違え少し遠回り)ここから真っ直ぐ下りると近いが深い谷底、来た道戻る。

帰りは従走路尾根少しカットしてD青線、スノ−モ−ビルで固まっている抜からない。スキ−のトレ−スはまったく無い。緩い斜面スキ−はもの足りないかも。
真簾沼〜万計沼までにテ−プがある心配は無い。!帰りはげんきんなものだコンパスGPS一切見ない!踏み跡は暖かい消えている、方向確認して!迷う恐れあり!
16時10分万計沼に着く、登山口まで
1時間半だ、疲れた山荘で20分休憩する。
大木の倒木何で根元から折れる!
登山道、雪融けが進み登山道の雪の下は水が流れている雪の上を歩いていると『ズボッ』と踏み抜く2時間かかった。 つぼ足は天候に左右される硬雪は難なく登れるがこの一週間、暖気が続いた雪が緩んで、苦労した登山だった、無風快晴が救いだった。「やれやれ無事着いた」

完全装備できた、万計山荘で泊まって行こうと思ったが、電池持って来るのを忘れた一人心細い「弱音」明るいうちに戻れる。16時30分下山 


登山口〔5時40分〕〜2時間30分〜万計沼〜2時間30分〜従走路尾根〜2時間〜頂上〔12時40分〕
下山〜3時間20分〜万計沼〜2時間〜登山口〔18時30分〕  登り7時間 下り5時間40分 
コ−スタイム12時間50分
 休息含む 気温10度以下の方が良い様な気がします。


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